「着信アリ」(2003)

【DVD発売中】

54点54
辣腕、三池崇史が初めて本格ホラーに挑戦。アクロバティックな“配球“イメージのある同監督だが、ここではストレートど真ん中の豪速球を投げつけ、観客のド肝をぬく。ケータイが紡ぐ呪いのチェーン・リアクションの行方を、容赦ない描写の連続で明るみにする。柴咲コウのなりふり構わぬ絶叫演技はド迫力もの。さらに吹石一恵の“最期“もかなり衝撃的だ。

あらすじ

女子大生の由美(柴咲コウ)の友人、陽子の携帯電話に、陽子本人からメッセージが残されていた。3日後、陽子は携帯に残った着信時刻に、謎の死を遂げる。数日後、やはり自分からの着信を受けたケンジも転落死。やがて、由美の親友、なつみの携帯にも、なつみ本人からの着信が。由美は、同じように妹を亡くした男、山下(堤真一)と事件を追い始めるが、なつみもまた、予告通りの時間に無残な死を遂げる。そして、由美の携帯にも不気味な着信音が鳴り響いた…。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2003年
製作国 日本
配給 東宝=「着信アリ」製作委員会
上映時間 112
公開日 2004年1月17日(土)公開
カテゴリ ホラー
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