「キル・ビルVol.2」(2004)

【DVD発売中】

61点61
鬼才監督タランティーノが7年ぶりに発表した最新作の後編が完成。お腹の子どもを殺された女殺し屋の復讐劇もついにクライマックスへ突入。残る3人の仇との壮絶な死闘が繰り広げられるだけでなく、ボスキャラであるビルと、ビルとの間にできた娘を取り巻く愛憎劇も盛り上がりまくり。お馴染みのB級映画へのオマージュも満載で、好き放題な世界観が楽しい。

あらすじ

かつて闇のエージェント”毒ヘビ暗殺団“で最強と言われた殺し屋ザ・ブライド(ユマ・サーマン)は、結婚式の最中に、花嫁姿のまま瀕死の重傷を負わされ、身篭もっていた娘をも殺された。彼女は、自分を襲った組織のボスであるビル(デイヴィッド・キャラダイン)とその部下たちへの復讐の旅に出ていた。残る標的は3人。ビルの弟バド(マイケル・マドセン)はストリップ・クラブの用心棒をしながら、薄汚れたトレーラーで酒浸りの日々を送っている。片目にアイ・パッチをした女、エル・ドライバー(ダリル・ハンナ)は、ザ・ブライドの代わりにビルの愛人の座に納まっていた。ザ・ブライドはテキサスの荒野へと降り立ち、まずはバドを殺しにいく。だが逆に倒されてしまい、彼女は土の中に埋められる。しかし中国の僧侶パイ・メイ(ゴードン・リュー)のもとでの武術の修行の日々を思い出したザ・ブライドは、拳で棺桶の蓋を突き破り、地上に出ることに成功。一方バドは、エル・ドライバーの裏切りにより毒ヘビに噛まれて死亡。そこにザ・ブライドが現われ、エル・ドライバーの残っている片目をえぐり取る。そしてビルとの対決。ザ・ブライドとビルの間に産まれた娘は生きていた。ビルの愛を知ったザ・ブライドだが、それでも対決の末にビルを倒す。翌日から、娘と共に彼女は新しい生活を始めるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
原題 KILL BILL VOL.2
製作年 2004年
製作国
配給 ギャガ=ヒューマックス
上映時間 136
公開日 2004年4月24日(土)公開
カテゴリ アクション
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