「スラッカーズ」(2009)

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ポップな魅力にあふれた『シンク』で97年のPFFグランプリを受賞した映像作家、村松正浩の長編初監督作。落ちこぼれ学校のボンクラ生徒が、退学免除と引き換えに甲子園を目指す姿をユーモラスに描いた青春コメディ。独特の風貌でにわかに注目を集めている若手俳優・柄本時夫が主演を務め、ダメな若者の等身大の奮闘を好感度たっぷり演じている。

あらすじ

とある海の近くにある高校。2つのヤンキーグループが日々争いを繰り広げていた。伝統的ヤンキースタイルの番長、龍夫(小林且弥)率いる1組。今時のヤンキースタイルの番長、鮫島(須賀貴匡)率いる2組。幼なじみの十夢(柄本時生)と広志(森岡龍)は、野球をやろうとかつての野球名門高校に入学したのだが、すでに野球部は廃部。ヤンキーの一員として学校生活を送ることを余儀なくされていた。しかも、運悪く2人は別々のヤンキーグループに所属する羽目に。ある日、ひょんなことから喫煙の疑いをかけられた2人は退学の危機に陥る。一方、創立50周年に向け、学校のイメージアップを目指す校長は、卒業生で演歌歌手の早乙女に新しい校歌の制作を依頼していた。イマイチ乗り気ではない早乙女。だが、なんとしてでも新しい校歌を作ってもらいたい校長は“甲子園で校歌を流す”という約束で話をまとめてしまう。実は、早乙女は高校時代、野球部で甲子園を目指すスラッガーだったのだ。早速、校長は野球部復活を十夢たち2人に命じる。さらに、早乙女率いる野球チームとの試合で勝たなければ“退学”という条件を追加。野球に興味のないヤンキー=スラッカーだらけの学校内で、残りのメンバーは集められるのか?そして、試合の行方は!? 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 スタジオブルー
ヘッド館 シネマ・アンジェリカにてレイトショー公開
上映時間 80
公開日 2009年5月30日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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