「ぼくとママの黄色い自転車」(2009)

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58点58
小学生の大志は大好きな母に会うために愛犬と旅に出た。しかし、母は記憶を失う病を患っていて……。人気作家・新堂冬樹の原作を、『子ぎつねヘレン』の河野圭太監督が映画化した感動作。『いま、会いにゆきます』で名演技を見せた子役・武井証が自転車に乗って500キロ離れた母のもとへ向かう主人公を演じる。共演に阿部サダヲ、鈴木京香。

あらすじ

小学3年生の大志(武井証)は、父・一志(阿部サダヲ)とふたりで横浜に住んでいる。母・琴美(鈴木京香)はデザインの勉強のためパリに留学中で、週に一度届く母からの手紙が大志のいちばんの楽しみであった。しかし、ふとしたことから大志は、母がパリではなく瀬戸内海の小豆島にいることを知ってしまう。どうしても母に会わなければと思った大志は、父には内緒で小豆島に行くことを決心する。従姉妹の美緒(安部美央)の参加するボーイスカウトに行くと嘘をついた大志は、母からもらった黄色い自転車に乗り、愛犬のアンを連れて、横浜からはるか500km先の小豆島に向かって出発した。旅の先々で様々な人生を抱えた人たちと出会い、いくつかのトラブルに巻き込まれながらも大志はいつしか逞しくなっていく。やがて小豆島が近づくに連れ、大志の小さな胸は期待と不安で張り裂けそうになる。だが彼は知らなかった。記憶を失う病気を患った母が大志を愛するが故に彼の前から去ったことを……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 ティ・ジョイ
ヘッド館 新宿バルト9
上映時間 95
公開日 2009年8月22日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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