「Blood ブラッド」(2009)

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【DVD発売中】

23点23
『SHINOBI−忍』の下山天監督によるエロティックなヴァンパイア・アクション。欲望に身を焦がす妖艶な女ヴァンパイア役に杉本彩が扮しており、持ち前のセクシーな魅力をさらに研ぎ澄ましている。また要潤がヴァンパイアとなって幕末から生き続ける沖田総司を演じるなど、『IZO』の脚本家・武知鎮典が生み出した破天荒なストーリーにも注目。

あらすじ

閑職に左遷させられた刑事の星野(津田寛治)は、お蔵入り寸前の猟奇殺人事件の捜査を開始する。彼が殺されたメイドの雇い主を訪ねると、現れたのは妖艶な美女、美夜子ロジュンベルク(杉本彩)。彼女は、古びた豪邸で聾唖の少女ブリギッテ(山口小夜)とともに暮らしていた。彼女は星野に、犯人は黒沼右京(要潤)という男だと告げる。右京は若くしてその存在を世間に知られた実業家。星野はそのアジトに忍び込むが、そこで血まみれの美男子右京が、命乞いをする少女の首に食らいつき、赤い血を貪る衝撃的な光景を目にする。だがそこで、右京の部下が襲い掛かってきた。捕らえられて半死状態にされた星野を救ったのはブリギッテ。やがて美夜子の邸宅で目を覚ました星野は、彼女から血の洗礼を受けたと告げられる。さらに信じ難いことに、右京の正体は幕末に美夜子の血を与えられ、体を交えて不死となった沖田総司だった。絶望に火をつけて生きながらえるヴァンパイア・ビューティ。美夜子をめぐって、右京と星野の壮絶な戦いが始まる……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 ゼアリズエンタープライズ
ヘッド館 銀座シネパトス、新宿K’sシネマ
上映時間 85
公開日 2009年4月29日(水)公開
映倫 R15+
カテゴリ ホラー
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