「ハルフウェイ」(2009)

画像

【DVD発売中】

64点64
数々の名作ドラマを生み出した人気脚本家、北川悦吏子の初監督作。岩井俊二がプロデュース、小林武史が音楽監督を務めるラブ・ストーリーだ。惹かれ合う高校生の男女には、注目の若手俳優、北乃きいと岡田将生。恋をする喜びと苦しみ、未来への期待と不安など、思春期特有の心の揺れ動きを、透明感あふれる北海道ののどかな風景の中に描き出す。

あらすじ

北海道小樽市。高校3年生のヒロ(北乃きい)は、ある日片想いだったシュウ(岡田将生)から、“付き合ってほしい”と告白される。思いがけない幸せを素直に喜ぶヒロだったが、2人の前には、もうすぐ“卒業”という現実が。そしてシュウには、進路について彼女に言えないでいることがあった。地元北海道の大学に進学するヒロに対して、自分は東京の早稲田大学に行くつもりでいたのだ。“何で言わなかったの? 東京に行くのにあたしにコクってどういうつもり?”怒りを露にしたヒロは、自分の気持ちを伝えようとするシュウからの電話にもメールにも答えなくなってしまう。ヒロの気持ちを察し、東京行きをやめようと担任の高梨先生(大沢たかお)に相談するシュウ。高柳からは進学するよう諭されるが、自分の気持ちを抑える事はできなかった。東京行きをやめると聞いて、はしゃぐヒロ。だが、その気持ちは少しずつ変化を見せ始める。東京に行ってほしいような、行ってほしくないような……。さんざん悩んだ挙句、ヒロは決断する。シュウを連れて職員室に向かった彼女は、担任の先生に向かって“早稲田に行かせてあげてほしい”と、頭を下げる。その行動に戸惑いながらも、シュウは自分の本心に気付く。卒業したら離れることが決まった2人。放課後のグラウンドで大声を上げて泣くヒロ。シュウは、そんな彼女をただ抱きしめる……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 シネカノン
ヘッド館 アミューズCQN、シネカノン有楽町2丁目
上映時間 85
公開日 2009年2月21日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
チケット 前売りチケットを購入する