「うずまき」(2000)

36点36
山間の田舎町が“うずまき“にまつわる怪事件に飲み込まれていく過程を描く怪奇映画。名バイプレーヤー、大杉漣ほか、見事な死にっぷりを見せる役者たちの怪演にも注目を。

あらすじ

女子高生・桐絵の住む黒渦町の高校で、ひとりの男子生徒が螺旋階段から落ちて死亡するという事件が起こった。そして、それを機に町では『うずまき』を巡る数々の奇怪な事件が起こる。桐絵のボーイフレンドである秀一の父親がうずまき状の物の蒐集にハマった揚げ句、自らの体を洗濯機の中に入れて自殺したり、うずまきの恐怖に怯える秀一の母親が体中のうずまき状のもの(指紋や旋毛など)をそぎ落として自殺したり、火葬場の煙が渦を巻いたり、クラスメイトの関野の髪が異常なほどカールしたり、生徒がヒトマイマイと呼ばれるカタツムリになってしまったり……。やがて、うずまきに呪われた町から桐絵と共に逃げ出そうとした秀一までもが、うずまきの呪いによって脚をねじ曲げられてしまう。ひとり恐怖に怯える桐絵。だがその時、彼女は全てが最初の時点に戻ったことを悟る。輪廻時間までもがうずまきに呪われていたのだ……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2000年
製作国 日本
配給 東映=「うずまき」製作委員会
上映時間 91
公開日 2000年2月11日(金)公開
カテゴリ ホラー
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