「20世紀少年〈第2章〉最後の希望」(2009)

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【DVD発売中】

58点58
浦沢直樹原作の大ヒットコミックを映画化する三部作の第二作目がついに公開。前作のラストで描かれた“血の大みそか“から15年。世界の救世主として君臨する“ともだち“の正体とは?そして新たに発見された“しんよげんの書“の内容とは?第1作目のキャスト陣が続投するほか、平愛梨、ユースケ・サンタマリアら新キャストも続々と出演する。

あらすじ

2015年、人類滅亡計画を阻止しようとしたケンヂたち(唐沢寿明)の活躍はテロ行為とされ、ともだち教団の友民党は躍進を続けていた。ケンヂの姪であるカンナ(平愛梨)は高校生に成長し、ユキジ(常盤貴子)に面倒を見てもらいながらも逞しく自活していた。ケンヂの行動を信じるカンナは、“ともだち”によって支配されつつある国家に強い反感を抱いている。ローマ法王とも会見できる権力者となった“ともだち”は、日本でEXPO2015を開催しようとしていた。ある日、“ともだち”の重要な秘密を知るニューハーフを救ったカンナは、刑事の蝶野(藤木直人)と知り合う。伝説の刑事の孫である蝶野は、向こう見ずなカンナの言動に感じるものがあり、彼女を庇うようになっていく。一方、海ほたる刑務所に幽閉されていたオッチョ(豊川悦司)は、角田(森山未來)と二人で脱獄に成功する。オッチョは、ケンヂの意志を継いで“ともだち”の正体を暴こうとしていた。「しんよげんの書」に沿って、操作されていく世の中。それに逆らうため、カンナと小泉響子(木南晴夏)と「ともだちランド」に潜入した。そこは、高須(小池栄子)たちが反抗分子たちを洗脳していく施設だった。オッチョと出会ったカンナは、“ともだち”の街頭パレードに参加する。彼女は、“ともだち”と対決する決意だった。しかし、その場で“ともだち”の命を奪ったのは、友民党の13号(ARATA)の凶弾だった。EXPO2015の開催式は、“ともだち”の葬儀と重ねて行われることになる。その式場で、死んでいたはずの“ともだち”は再生を果たす。この奇跡によって、“ともだち”は神となった。その後、世界各地で行われた毒ガス・テロによって、人類は滅亡の危機を迎える。誰が生き残っているのか?しかし、北海道の奥地では、行方不明になっていたケンヂが元気に生きていた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 東宝
ヘッド館 日劇PLEX
上映時間 142
公開日 2009年1月31日(土)公開
カテゴリ サスペンス/ミステリー
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