「那須少年記」(2008)

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40点40
日本がまだ戦後のムードを残していた1954年の那須塩原を舞台に、14歳の少年たちの友情と、さまざま別れを描いた森詠の小説を映画化。時にぶつかり合いながら友情を深めていく少年たち、理不尽な別れを通して成長を遂げていく主人公など、普遍的で胸をうつエピソードの数々が、那須の美しい自然を背景に描かれる。出演は平山あや、杉本哲太ら。

あらすじ

抜けるような青空の下、引越しの荷物をのせた馬車が砂利道を走る。「母さんはいつも、僕に何の相談もなしに一人で物事を決めた。」まだ戦後の混乱が残る1954年、14歳の夏。オサム(太賀)は、2年前に離婚した母(岸本加世子)とともに栃木県黒磯村(現・那須塩原市)へ転校してきた。担任は子どもたち思いの新米教師の大月(平山あや)。気の合う友人もできそうだ。一方、アキラ(塚田健太)は学年一の秀才でありながら、教師や不良グループと問題を起こしていた。大月を困らせるアキラの行動が許せないオサムはアキラと対立するようになる。アキラは複雑な家庭環境を抱えていた。そんな折、アキラは不良グループと決闘をすることになる。駆けつけるオサムたち。2人の間には友情が芽生え、クラスはまとまったかに見えた。しかし……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 シネマとうほく=T&Kテレフィルム
ヘッド館 東京都写真美術館ホール
上映時間 115
公開日 2008年10月4日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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