「櫻の園 −さくらのその−」(2008)

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【DVD発売中】

67点67
1990年に映画化された吉田秋生の人気漫画『櫻の園』が新たな設定と物語によって甦る。桜の木に囲まれた厳格なお嬢様学校でチェーホフの『櫻の園』を上演しようとする主人公の奔走と成長を描く。前回の映画化に続いて中原俊が監督を務めるほか、映画・舞台と活躍の場を広げる福田沙紀が主演を、寺島咲、杏ら期待の若手女優たちが多数出演する。

あらすじ

ヴァイオリニストになる夢を諦めた女子高生・結城桃(福田沙紀)。音楽学校を退学した彼女は、姉がかつて通っていた名門私立女子高校、櫻華学園へ編入してくる。伝統を重んじる音楽学校の方針とそりが合わず、新たな目標を求めてここに来たのだが、期待に反して櫻華学園も伝統が幅を利かせる学校だった。他人がどう思おうとも、自分が正しいと思ったことを貫く性格の桃は、転校初日から早くも規則だらけの学校に違和感を覚える。漠然と日々を過ごしていたある日、彼女は校舎内に“開かずの部屋”と言われる場所があることを知る。そこは廃部となった演劇部の部屋だった。好奇心に駆られた桃は、その部屋でチェーホフの『櫻の園』の台本を見つける。かつてこの女子高では毎年の創立記念日に『櫻の園』を上演することが伝統だったのだが、ある事情から今はそれが途絶えていた。それを知った桃は、再び『櫻の園』の劇を復活させようと同級生や仲間たちに声をかける。桃の誘いに応じて集まってきたのは、同級生の赤星真由子(寺島咲)、小笠原葵(杏)、沢美登里(大島優子)、横田奈々美(はねゆり)、下級生の水田真紀(武井咲)。一つ一つを自分たちの手で作り上げていくことに手ごたえを感じ、初めて学校生活が楽しくなる桃。だが、禁じられている劇の準備を進めていることが学校に知られ、彼女は停学になってしまう… 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 松竹
ヘッド館 新宿ピカデリー
上映時間 102
公開日 2008年11月8日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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