「ナヌムの家」(1995)

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女流監督ビョン・ヨンジュが27歳の時に、つらい過去を持つ元従軍慰安婦の心のつぶやきに耳を傾けたドキュメンタリー。ソウル市内の“ナヌムの家“(分かち合いの家という意味)で仏教団体の支援を受けながら共同生活を送る6人のハルモニ(老婆)の日常を綴る。映画は日本政府の正式謝罪と補償を求めて毎週水曜日に日本大使館の前で行うデモから始まり、炊事や洗濯、おしゃべりの合間に彼女たちが戦後受けた差別や苦しみをつぶやくように語る姿を温かいまなざしで捉えていく……。16ミリのドキュメンタリー映画で、口コミで人気を集めた話題作だ。1995年山形国際ドキュメンタリー映画祭小川紳介賞受賞作品。

あらすじ

※ドキュメンタリーのためストーリーはありません。 【キネマ旬報データベースより】
原題 THE MURMURING
製作年 1995年
製作国 韓国
配給 洋画マイナー
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