「次郎長三国志」(2008)

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53点53
日本映画の定番として愛され続ける“次郎長“シリーズを、本シリーズを数多く手がけた名匠マキノ雅弘監督を叔父に持つ津川雅彦=マキノ雅彦監督が手がける期待の一作。義理と人情にめっぽう厚い清水の次郎長親分の一家と、甲州随一の極悪人の戦いの行方は?恋と涙と痛快なチャンバラがふんだんに詰まった大人のためのエンターテインメントだ。

あらすじ

駆け出しの博徒・次郎長(中井貴一)は祝言をあげたばかりの妻・お蝶(鈴木京香)を清水に置いたまま、子分たちを引き連れて3年に渡る渡世修行に出かける。旅を重ねるうちに、義理と人情に厚い次郎長の男っぷりに惚れて、軍師的存在の右腕・大政(岸部一徳)、悪臭を放つ坊主崩れの法印の大五郎(笹野高史)、意外な素顔を持つ森の石松(温水洋一)、伊達者の美青年・追分政五郎(北村一輝)らが、仲間に加わっていく。その後、清水に帰還した次郎長はさらに、お蝶にモーションをかけてきたロクデナシ(木下ほうか)まで拾ってやり、東海道中にその名を轟かせるようになった。しかし名前が知られれば知られるほど、敵対する勢力も立ちはだかってくる。甲州で一大勢力を誇る黒駒の勝蔵(佐藤浩市)、石松の宿敵でもある極悪人・三馬政(竹内力)、さらに一家の裏切り者・久六(蛭子能収)まで入り乱れ、大変なことになってしまう。そんな中、お蝶が病に倒れ、その上とんでもない事態までが起こる。絶体絶命のピンチに陥った次郎長一家は、やがて壮絶な闘いを迎えることになる……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 角川映画
ヘッド館 角川シネマ新宿、シネカノン有楽町2丁目、アミューズCQN
上映時間 126
公開日 2008年9月20日(土)公開
カテゴリ 仁侠/時代劇
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