「僕の彼女はサイボーグ」(2008)

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『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督が、ほぼ全てのキャスト・スタッフが日本人という体制で製作した最新作。少し頼りない大学生ジローと、可憐なのに感情を持たないサイボーグの“彼女“の運命の恋物語が、コミカルな展開と迫力のアクションシーンを交えて描かれる。どちらも映画出演作の続く綾瀬はるかと、小出恵介が主演を務めている。

あらすじ

誕生日を祝ってくれる友人もいない大学生ジロー(小出恵介)は20歳の誕生日に、自分へのプレゼントを買うためデパートを訪れる。そこで彼は、火で焦げたようなボロボロのボディスーツを着た“彼女”(綾瀬はるか)と出会う。彼女はワンピースに着替え、お金を払わずデパートを出ていく。それから彼女は、ジローが1人で食事をしているレストランに現れる。今日が誕生日だという彼女の勢いに押し切られ、ジローは彼女と誕生日を過ごす。彼女は予測不可能な言動を繰り返し、ジローを振り回す。今まで体験したことのないエキサイティングな夜を過ごしたジローは、彼女に急速に惹かれていく。しかし彼女は、意味深な言葉を残し消えてしまう。1年後、ジローの21歳の誕生日。ジローの前に、再び彼女が現れる。しかし去年の彼女とどこか雰囲気が変わっている。2人がレストランで食事をしていると、男が銃を乱射する事件が起こる。ジローは撃たれそうになるが、彼女に助けられる。ジローは彼女の強さに驚き、そして意外な事実が告げられる。彼女は、未来のジローが自身を守るために送り込んだサイボーグだった。さらに彼女は、ジローの努力次第で感情を持つこともできるようにプログラミングされていた。ジローは彼女と共同生活を始める。彼女はジローの大学やバイト先にもついていき、ジローを日常の危機から救っていく。ジローは彼女に心惹かれるようになるが、サイボーグである彼女には彼の気持ちは理解できなかった。ジローは彼女に嫉妬させようと、他の女の子とデートをする。しかし彼女は嫉妬という感情が理解できない。ジローは気持ちが伝わらない絶望感から、ついに彼女を追い出してしまう。そんなある日、大震災が発生。ジローの体が地面に落ちそうになったそのとき、彼女が現れるが……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 ギャガ
ヘッド館 サロンパスルーブル丸の内他
上映時間 120
公開日 2008年5月31日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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