「クリアネス」(2008)

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62点62
第1回日本ケータイ小説大賞を受賞した十和原作の小説を映画化。孤独の中で満たされぬ日々を過ごす女子大生と、彼女と偶然に出会った出張ホストの青年の恋物語が叙情的な筆致で描かれる。キム・ギドク監督作『絶対の愛』に出演した新人、杉野希妃と、ドラマを中心に活躍する細田よしひこが主演し、『深呼吸の必要』の篠原哲雄が監督を務める。

あらすじ

大学生活で満たされない心を埋めるため、自宅マンションで売春を続ける女子大生さくら(杉野希妃)。彼女は向かいにある出張ホストの事務所にいる金髪の美少年に興味を持ち、レオ(細田よしひこ)と呼んで観察を続けていた。ある日、客の扱いにさくらが困っていると、突然レオが現れ客を追い出す。これがきっかけで二人は急接近。コウタロウ(小柳友)というボーイフレンドがありながらも、いつしかさくらの心の中では、レオが大きな位置を占めるようになっていく。そんなある日、さくらはレオの事務所社長成瀬(哀川翔)に呼び出され、レオとつきあわないで欲しいと半ば脅しのような形で説得されてしまう。自分の所在の無さに行きずりで身を任せてしまうさくら。しかし、レオを諦めきれないさくらはレオを“買って”、強引に二人で沖縄・石垣島へ一日だけの旅に出る。互いの気持ちを確かめ合った二人は、日本で最後に沈む夕日を見に、いつか一緒に与那国へ行くことを誓う。自宅に戻った二人は、お互いに“仕事”をやめることを決意。しかし、コウタロウの思わぬ反撃に遭い、レオは勢いでコウタロウを大怪我させてしまう。警察に追われることとなった二人は逃避行を続け、東京から有馬へ。果たして、二人の逃避行の行く末は……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 ドーガ堂=ゼアリズエンタープライズ
ヘッド館 ユーロスペース
上映時間 112
公開日 2008年2月16日(土)公開
映倫 PG12
カテゴリ ラブ・ストーリー
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