「太陽が弾ける日」(2007)

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【DVD発売中】

80点80
独自の存在感で多くのファンを持つ小沢仁志。彼の俳優生活25周年記念作品。フィリピンのスラムを舞台に、血のつながらない兄弟たちの悲しい運命を描くアクション作品だ。小沢和義、遠藤憲一、寺島進、加藤雅也ら豪華なメンバーが小沢25周年のために結集。オールフィリピンロケを敢行し、国内では実現不可能な激しい銃撃戦や活劇を見せる。

あらすじ

フィリピンのスラムで、血の繋がらない兄妹として生まれ育ったトニー(小沢仁志)、マックス(小沢和義)、レイ(大山なつ)。彼らはジャッピーノと呼ばれ差別される、日本人とフィリピン人とのハーフだった。苦学をしながら弁護士への道を歩むマックスと、幼馴染の恋人バギー(金山一彦)と小さな店を持ち一緒に暮らすレイはささやかな幸せを掴んでいた。しかし、自分たちを捨てた国・日本へいつか行くという夢を果たそうと、腕力を武器に社会の底辺からのし上ろうとするトニーは、酒とドラッグに溺れながら、未だに社会の底辺を彷徨っていた。そんなトニーにチャンスが訪れる。ボスであるアイク(遠藤憲一)を裏切り殺害し、アイクの麻薬密売の権利をその手にする。暴力の限りを尽くし、ホセ(本宮泰風)、レンゾ(大沢樹生)ら仲間を増やしながら、勢力を拡大していくトニー。しかし、その破滅的な運命はマックスとレイまで巻き込んでいく。壮絶を極める日本のヤクザ田島組(加藤雅也、寺島進)、そしてその背後にあるフィリピン巨大麻薬シンジゲートとの抗争。血で血を洗う戦いの中で、次々と大切なものを失っていくトニー。欲望と裏切りの果てに、兄妹の絆が見たものとは……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 MGP
ヘッド館 シネマート六本木
上映時間 118
公開日 2007年11月10日(土)公開
映倫 R15+
カテゴリ アクション
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