「天国からのラブレター」(2007)

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【DVD発売中】

80点80
'99年に起こった山口県光市母子殺害事件の被害者・本村弥生さん・洋さんの書簡集を映画化。ありふれたラブストーリーの体裁を取りながら、手紙を通じて一組の男女が少しずつ絆を深めいく様を丁寧に描く感動のドラマだ。主演は舞台でもめざましい活躍を見せる須賀貴匡と、『パッチギ LOVE&PEACE』の主演に抜擢され話題を呼んだ中村ゆり。

あらすじ

1994年、18歳だった洋(須賀貴匡)と弥生(中村ゆり)は出会った。「初めて君と会った時、僕には真っ赤な糸が見えました」恋に落ちたふたりが綴る他愛のない毎日。弥生の言うわがままも、洋には全てがいとおしかった。1996年、二人は広島と北九州という、遠距離恋愛になる。しかし、たとえ二人の距離が離れていても、二人の心が離れる事はなかった。「これから会えない時は手紙を書こう」それから、数え切れないくらいの手紙が二人の間を行きかう。そのひとつひとつが 二人の愛のかたちだった。1997年、新しい命を授かる二人。深くきざまれた二人の絆。二人は、反対されながら、遠くに暮らしながら、学生でありながら、結婚した。そして、夕夏はみんなに祝福され誕生した。ようやく始まった家族3人の新しい生活。小さなアパートで、小さなことに喜び、笑いながら、家族は暮らしていた。ずっと僕たちは一緒だ。そう、洋は信じていた。しかし……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 CCRE=CCRエンタテインメント
ヘッド館 UPLINK Xにてレイトショー公開
上映時間 79
公開日 2007年9月15日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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