「釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」(2007)

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【DVD発売中】

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万年ヒラ社員のお調子者ハマちゃんと、ハマちゃんの釣りの弟子にして社長のスーさんのコンビが、今年もひと騒動やらかしてくれます!今作はシリーズ開始から20年目にして通算20本目となる記念すべき作品。西田敏行と三國連太郎の黄金コンビの息の合った掛け合いはもちろんのこと、ゲストとして『武士の一分』で映画デビューを果たした壇れいが登場するのも見逃せない。

あらすじ

創業以来、社長として鈴木建設を一流企業に育て上げたスーさんこと鈴木一之助(三國連太郎)が、めでたく会長に就任することに。ところが、全社員を前にしての会長就任挨拶の壇上で、頭が真っ白になってしまい、挨拶の言葉が出てこなくなってしまった。そんな一之助の窮地を救ったのは、ハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)だった。その夜、浜崎家を訪れた一之助は伝助とみち子(浅田美代子)に、言葉が出てこなくなった悩みを打ち明ける。数日後、一之助が朝の散歩に出かけたまま、行方不明になったという知らせが届き、新たに社長に就任した堀田(鶴田忍)をはじめとする鈴木建設の重役たちは大騒ぎに。一之助の妻・久江(奈良岡朋子)に泣きつかれた伝助は、仮病を使って会社を休み、わずかな手がかりをもとに、岡山県へ向かう。一之助を捜すはずが、美しい瀬戸内海を見て我慢ができなくなり、海岸で釣りを楽しんでいた伝助は、美しい娘・珠恵(檀れい)と一緒にいた一之助と再会する。一之助は、旧友の墓参りをしていたところを珠恵の母・温子(星由里子)に声をかけられ、温子が大黒を務める寺に身を寄せていたのだ。寺の境内から望む美しい海岸では、大規模なリゾート開発計画が進行していた。珠恵や、彼女の恋人の昌平(高嶋政伸)、昌平の幼馴染の木村(石田靖)ら町の住人たちは美しい自然を守ろうと反対運動を起こしていた。そのリゾート開発の建築を請け負うゼネコンが他ならぬ鈴木建設だと聞き、思わず顔を見合わせる伝助と一之助。住民への説明会が行われると聞いた一之助は、説明会に行って様子を探るよう伝助に頼む。変装した伝助は自分の上司である川島営業部長(村野武範)らを前に、愛する釣りのため、美しい海岸を埋め立ててはならないと、声高らかに開発計画反対を訴えるも、聞き入れてはもらえなかった。この大規模なリゾート開発計画の裏に、ある人物の影を感じ取った一之助は、伝助に極秘の指令を出す。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 松竹
ヘッド館 丸の内ピカデリー2他
上映時間 114
公開日 2007年9月8日(土)公開
カテゴリ コメディ
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