「呪怨 パンデミック」(2006)

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50点50
全米で大ヒットした清水崇監督のジャパニーズ・ホラー『呪怨』シリーズの第2弾。前作同様、ハリウッド資本の映画を日本で撮影するという製作形態は変わらないが、今回は日本版のリメイクではなく、舞台がアメリカ本土にまで及ぶオリジナル・ストーリーが展開する。香港の人気俳優エディソン・チャンも加わり、伽椰子&俊雄の母子幽霊の恐怖が再び炸裂する。

あらすじ

東京のインターナショナル・スクールに通うアリソン(アリエル・ケベル)は、クラスメートのヴァネッサとミユキ(宇野実彩子)に連れられ、呪われた幽霊屋敷として有名な一軒家にやってくる。その家ではかつて伽椰子という女性が夫に惨殺され、当時6歳だった伽椰子の息子・俊雄も行方不明のままだった。少女たちが面白半分で悪ふざけをしていると、恐ろしい怨念を呼び覚ましてしまう。東京で姉のカレン(サラ・ミシェル・ゲラー)が事件に巻き込まれて入院したことを知ったオーブリー(アンバー・タンブリン)は日本へ飛ぶが、姉は興奮して手がつけられない状態だった。そこで出会った香港からやってきた記者のイーソン(エディソン・チャン)は3年前に起きた無理心中事件に端を発する謎の連続死や失踪を追っており、燃え盛る家の中からカレンを救い出した人物でもあった。オーブリーが事件について聞いているとき、カレンは監視の目を盗んで身を投げる。イーソンはカレンの遺体にまとわりつく伽椰子の姿を見る。一方シカゴでは、アパートの住人たちが異常な行動を取るようになっていく。“あの家”で恐ろしい体験をして以来、アリソンら3人は常に何か得体のしれないものにつきまとわれ、精神的なバランスを失っていた。やがてミユキとヴァネッサが失踪。さらに生徒を探しに“あの家”に足を踏み入れた校長までもが霊に取り憑かれていた。イーソンとオーブリーはすべての発端となった“あの家”へ向かい、一冊の日記を発見する。そこには、霊媒師だった伽椰子の母親が悪霊を幼い伽椰子に食べさせていたことが綴られていた。二人は伽椰子の母を訪ねることにするが、イーソンは伽椰子の霊に襲われ絶命。オーブリーについてきた伽椰子の霊により、伽椰子の母も殺される。シカゴのアパートで起きている怪奇現象は、日本から戻ってきた住人に取り憑いていた伽椰子と俊雄の強烈な怨念によるものだった。ついにはその怨念は暴走をはじめる……。 【キネマ旬報データベースより】
原題 THE GRUDGE 2
製作年 2006年
製作国
配給 ザナドゥー=エイベックス・エンタテインメント
ヘッド館 シネマサンシャイン他
上映時間 102
公開日 2007年8月11日(土)公開
カテゴリ ホラー
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