「ゼロ・ウーマンR 警視庁0課の女/欲望の代償」(2007)

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10点10
架空の非合法捜査機関「警視庁0課」の敏腕女刑事レイの活躍を描き、過去に飯島直子も主演したハードボイルド・シリーズの最新作。R-18指定の成人映画として製作された物語は、エロスとバイオレンスに満ちた過激シーンの連続で強烈なインパクトを残す。映画初主演となる三浦敦子が、大胆なSEXシーンと激しいアクションを体当たりで熱演している。

あらすじ

警視庁0(ゼロ)課。警察内部でもその存在を知る者はごく僅かである。捜査のためには手段は選ばず、殺人さえもいとわない特命非合法捜査機関。唯一所属している0課の女のコードネームは零/レイ(三浦敦子)。彼女は戸籍、履歴もなく社会的に抹消された人間。万一、捜査中に死亡しても身元不明で処理されてしまう悲しき運命にあった。美貌を兼ね備えたクールな眼差し。時には、その豊満な肉体を駆使して犯人を追い詰めていく。事件の始まりは、政界、官界、財界の要人が次々と殺されていく連続殺人事件だった。全ての事件には必ず謎の女の影が見え隠れしていた。被害者は、誘惑された挙句に変わり果てた姿となって発見されていたのだ。警視庁捜査一課のキャリア・早見(三浦誠己)は、革命思想を持った過激派の犯行と踏んで捜査の陣頭指揮を執っていてのだが、現場には常にレイの姿が…。レイにあからさまな不信感と疑念を持ち、0課についても調べ始める早見。聞き込み、資料調べを反目しあいながらも行動を共にしてしまうレイと早見。二人は、無意識のうちに惹かれ合っていく。一方、過激派の一味である謎の女暗殺者・ユキ(範田紗々)は次のターゲットを狙っていた。自分を邪魔するものは全てが敵。それが、たとえ刑事でも殺す。やがて捜査は大詰めを迎え、過激派のアジトに迫るレイと早見。レイの命がけの囮捜査によって真犯人にたどり着く一歩手前で、レイをかばった早見が銃弾に倒れる。壮絶な殉職であった。早見の墓前で、復讐の炎と化すレイ。怨念のような狂気で殺人を重ねるユキの本当の目的とは何か? 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 新東宝
ヘッド館 銀座シネパトス
上映時間 73
公開日 2007年5月26日(土)公開
映倫 R18+
カテゴリ バイオレンス
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