「キサラギ」(2007)

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【DVD発売中】

75点75
劇団“48BLUES“の舞台を基にしたコミカルかつ、ミステリアスな会話劇。自殺した売れないアイドルの熱狂的なファン5人が、一周忌を機会に集まり、思い出話をするはずが、やがて自殺の真相とそれぞれの意外な正体について明かされていく。ユースケ・サンタマリア、小栗旬、香川照之、塚地武雅、小出恵介ら個性派俳優たちの台詞回しの妙が楽しい。

あらすじ

あるビルの一室に、五人の男達がいた。家元(小栗旬)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)、安男(塚地武雅)、イチゴ娘(香川照之)。五人は、一年前に自殺したアイドル、如月ミキのファンサイトの常連であり、一周忌を機に、家元の呼びかけで、顔を合わせることにしたのだ。アイドルオタクの五人は、無名の如月ミキに、早くから目をかけていた。だが、如月ミキは、一年前にマネージャーの留守番電話に遺言めいた言葉を残し、自宅マンションに火をつけて焼身自殺を図ったのである。初めのうちは、なごやかに如月ミキの思い出話に花を咲かせる五人。しかし、話せば話すほど、如月ミキが自殺した理由など思い当たらない。誰もが、如月ミキは、決して自殺のよううな真似をする子ではない、と思っているのだ。遂に誰かが、如月ミキが誰かに殺されたのではないか、と口火を切る。それをきっかけに男達は、真相を知るべく推理を重ねていく。次々と、如月ミキに関する事実が明かされ、その死の謎に迫り始めると、物語は急速にミステリーの様相を呈する。そして、最後に五人は、ある一つの真実に辿り着く。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 東芝エンタテインメント
ヘッド館 シネクイント他
上映時間 108
公開日 2007年6月16日(土)公開
カテゴリ コメディ
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