「ストリングス〜愛と絆の旅路〜」(2004)

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カンヌ映画祭など世界の映画祭で絶賛され、遂に日本での公開が決定した“操り人形“の実写映画。本作の日本版を庵野秀明が監督し、脚色を長塚圭史が担当するという異色の公開スタイルも話題になっている。登場人物すべてが操り人形で、それぞれ天に伸びた糸で吊られいるという設定だ。主人公の声を草なぎ剛、ヒロインの声を中谷美紀が担当する。

あらすじ

はるか天上へと伸びる糸に操られたマリオネットの世界。頭上の糸が切れることは死を意味し、また運命の相手とは天上で糸同士が繋がっているという。そんな世界の片隅、何百年と栄華を誇るヘバロン王国で、年老いた国王カーロ(市村正親)が自ら頭の糸を切って自害する。暴政によって人民を苦しめてきたことを悔い、心清き王子ハル(草なぎ剛)に平和な世界を託そうと遺書を遺していた。しかし、君主の座を狙う弟ニゾ(伊武雅刀)の手で遺書は破り捨てられ、国王の死は敵対する一族ゼリスの長、サーロによる仕業と見せかけられる。何も知らずに父王が暗殺されたと信じるハルは、仇を討つことを決意し家臣のエリト(劇団ひとり)とともに復讐の旅に出る。そして、ヘバロンの実権はニゾと軍の元最高司令官ガラク(香取慎吾)の手に委ねられた。密かにハルとエリトを追っていたガラクは、身重の妻を城内においてきたエリトに対して、妻子の安全と引き替えにハルを殺すよう命じる。エリトは助言を求めて洞窟に住む一本糸の男を訪ねるが、平和のために“千の勇者が死せる湖”に生贄としてハルを捧げるよう告げられる。そこは、かつてある戦いでゼリスに敗北したカーロ王が、屈辱を晴らすために幼い子ども諸共ゼリスを皆殺しにしたという場所だった。険しい崖を越え“千の勇者が死せる湖”にやってきたハルとエリト。旅を進めるにつれ見えてくる父王の過ちに茫然とするハルを、エリトの剣が背後から襲う。 【キネマ旬報データベースより】
原題 STRINGS
製作年 2004年
製作国 デンマーク
配給 エイベックス・エンタテインメント=ジェイ・ドリーム
ヘッド館 TOHOシネマズ六本木ヒルズ他
上映時間 93
公開日 2007年4月28日(土)公開
カテゴリ ファンタジー
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