「キトキト!」(2006)

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【DVD発売中】

70点70
富山県高岡市を舞台に、肝っ玉母ちゃんと、子供たちの成長を描いた、温かい家族ドラマが登場。タイトルの“キトキト“とは、富山弁で“生きのいい“こと。自分の将来に悩む長男に『夜のピクニック』の石田卓也、元スケバンの姉に『バックダンサーズ!』の平山あや、そして母役には大竹しのぶが扮し、“生きのいい“親子のやり取りを見せている。

あらすじ

富山県、高岡に強烈な一家がいた。特攻服でバイクに跨る暴走族の優介(石田卓也)、自他共に認めるスケバンの美咲(平山あや)、そして包丁を振り回して美咲をまともな人間に更正させようとする母の智子(大竹しのぶ)の三人家族。美咲は、鳶職の健さんと駆け落ちして家を出て行った。そして優介は、問題を起こして学校を退学になってしまった。タクシーの運転手をやっていた智子は、これを機に運転手をやめてスナックを開店させる。そして優介を専門学校に行かせようとする。しかし、全てに嫌気がさした優介は、親友の眞人と共に家を出て東京に向かった。東京に着いた二人はホストになって働き始める。そんなある日、キャバクラで姉の美咲と再会する優介。駆け落ちして音信不通だった美咲は、いつの間にかその店のナンバーワンになっていたのだ。優介が朝帰りすると、家の前に智子が待っていた。翌日、智子は息子がどんな仕事をしているのかを見るためにホストクラブまでついてきた。そこに運悪く現れた美咲。智子は家出娘の美咲にビンタをかまして泣くが、実は二人共、再会を喜び合っているのだった。智子は、好きな人が出来て再婚する決心をしたと二人に報告した。再会の後、それぞれの生活に戻って行く三人。しばらくして優介はタチの悪い同僚ホストと喧嘩をしてしまう。そこに美咲がやってきて母の智子が倒れたことを告げた……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 シネカノン
ヘッド館 シネカノン有楽町他
上映時間 109
公開日 2007年3月17日(土)公開
カテゴリ ファミリー
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