「エクステ」(2007)

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【DVD発売中】

57点57
美しい黒髪が印象的な女優・栗山千明が主演を務めたパニック・ホラー。少女の呪いがのりうつった“エクステ“が巻き起こす恐怖の数々を描く。生理的な嫌悪感を引き出す髪の毛の映像はとにかく圧巻。鬼才監督・園子温の個性的な演出が加わり、五感に訴えるホラー映画に仕上がった。奇怪な髪フェチ男を怪演する名バイプレイヤー、大杉漣にはご注目を!

あらすじ

海辺の美容室で働く優子(栗山千明)は美容師の卵。実の姉(つぐみ)がその娘に虐待を繰り返していることに心を痛めつつも、店のオーナーの佳代(山本未来)のもとで一流美容師を目指して励んでいた。そんなある日、膨大な量の髪の毛に埋め尽くされた巨大コンテナが横浜港に到着した。その異様な船内からは少女の遺体が発見される。少女は臓器売買の為に外国で誘拐された闇社会の犠牲者であった。警察の死体安置所に収容された少女の死体は、死してなお美しい髪を伸ばし続ける。安置所の管理人であり病的な髪の毛愛好者でもある山崎(大杉蓮)は、その少女の髪の毛から“エクステ”(つけ毛)を作り、売り歩き始める。やがて優子の働く美容室にもエクステを携えた山崎が訪れ、彼女の周りで不可思議な出来事が続発し始める。山崎のエクステをつけた人間が次々に怪死していくのだ。警察の捜査は一向に及ばないが、少女の怨念を宿した髪の毛が暴走を始めているのだった。一方、優子は虐待を受けていた姉の子供を引き取り一緒に暮らし始めていたが、彼女の美しい髪の毛に目をつけた山崎によって、少女の髪の呪いは次第に優子たちをも巻き込んでいくのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 東映
ヘッド館 池袋シネマサンシャイン他
上映時間 108
公開日 2007年2月17日(土)公開
カテゴリ ホラー
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