「エンマ」(2006)

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【DVD発売中】

68点68
『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』などの若手人気俳優、塚本高史が主演したスタイリッシュ・スリラー。密室に閉じ込められた6人が「渋谷にいた」という唯一の共通の記憶を手がかりに、他の5人を疑い、混乱状態の中で死の恐怖から逃れようとする。だが、1人、また1人と謎の死を遂げていく。いったい誰が? 何のために? 共演は『夜のピクニック』の近藤成美。愛と恐怖、現実と幻想が交錯する極限の恐怖に震え上がることに。

あらすじ

渋谷・スクランブル交差点。「このけいかくは、ぜったいせいこうする。だれかがだれかをたすけることなく、まんなかからくさってゆく。そして ひとりひとりしんでゆく」“enma start”…目を覚ました遥冬(塚本高史)は、何故か病室のベッドにいた。鉄格子の窓、施錠されたドア、周囲には五つのベッド。そこには見知らぬ五人の男女がいた。メンバーは、中年の刑事、製薬会社の研究者、白髪交じりの老人、タトゥーの入った若者、ひきこもりの少女、そして大学生の遥冬。六人に共通するのは、注射の痕と、「渋谷にいた」という記憶だけだ。不安に苛まれる一同。そんな時、突然、若者が頭痛を訴えてうずくまった。老人が手を差し伸べるが、なす術もなく若者は死んでしまった。残った五人は、密室と死の恐怖から逃れるため、記憶をたどろうとするが、やがて他人を疑うようになり、結局は混乱状態に陥ってしまう。そしてまた一人、犠牲者が生まれる…。そんな絶望的な状況の中で突如、遥冬の意識に浮かび上がる少女との恋の記憶。しかし、危機的状況から脱しようとする遥冬には、思わぬ結末が待ち受けていたのだった……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 日本出版販売
ヘッド館 Q-AXシネマ他
上映時間 84
公開日 2007年2月24日(土)公開
カテゴリ サスペンス/ミステリー
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