「海でのはなし。」(2006)

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【DVD発売中】

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NHKのドラマ「エル・ポポラッチがゆく!!」や、数々のCM・PVで活躍中の映像作家・大宮エリーが、人気アーティスト・スピッツの楽曲からイメージして作り上げたラブ・ストーリー。主演の宮崎あおい、西島秀俊の、家族への複雑な想いを抱えた男女の海辺での長い長い対話を、「ロビンソン」「スカーレット」などの名曲が彩る切なくも優しい恋のドラマだ。

あらすじ

誰かを大事に思うこと。ちっぽけだけど、いちばん大切なこと。ごく普通の家庭で両親の愛を一身に受け、珍しいくらいまっすぐに育ってきた女の子、楓(宮崎あおい)。でもある日楓は、母親が父親の愛人だったことを知ってしまう。お父さんには、私たち以外に本当の家族がいる…。傷ついた楓はが向かったのは、博士(西島秀俊)のいる場所だった。楓より少しだけ大人で、とぼけたことばかり言う博士は、楓にとっては近くて遠いひと。そして、とても大事なひと。恋とかそういうのじゃなくて、もっともっと深い何かで繋がっているような。博士は、誰ともあまり関わりをもたずに生きてきた。傷つかないですむし、そのほうが楽だからだ。でもいったいいつからだろう。両親を愛することさえできなくなったのは…。二人を乗せた車は海へと向かう。真夜中の浜辺。闇から響く波の音。ことばは途切れながらも続いてゆく。そしておとずれる、やさしい朝。楓と博士。不器用な二つのこころは少しずつ寄り添って。小さなことがぜんぶ大切。たとえそれが答えじゃなくても。誰かを大事に思う気持ちがあれば、自分のことも、自分以外の誰かのことも、きっともっと愛せるはずなんだ……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 リトルモア=「海でのはなし。」製作委員会
ヘッド館 ユーロスペース
上映時間 71
公開日 2006年12月16日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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