「アジアンタムブルー」(2006)

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49点49
大崎善生の人気小説「アジアンタムブルー」が、阿部寛、松下奈緒の共演で映画化。無気力な毎日を過ごしていた男性が、出会った運命の女性。やがて悲しい出来事に見舞われる彼らが、愛する人との幸せをまっとうする姿は感動的だ。現役音大生でもあるヒロインの松下が、“ピアニスト“として劇中曲を演奏している点にも注目!

あらすじ

成人男性誌「月刊エレクト」の編集者・山崎隆二(阿部寛)は、カリスマSM女王・ユーカ(小島聖)の撮影旅行を企画していた。撮影地はヨーロッパ。隆二はユーカの推薦でカメラマンの続木葉子(松下奈緒)と会うが、上司の判断で彼女はカメラマンとして不採用になってしまう。葉子は水に映ったものにしか被写体の魅力を感じられずにいた。水溜りに映った隆二の姿を写真に撮る葉子。ユーカと共にヨーロッパを撮影して廻る隆二はニースを訪れる。この海を葉子に見せたかったと言うユーカ。長く続いている親友の妻との不倫生活に疲れ、今の仕事にも中途半端にしか取り組めずにいた隆二は、葉子の不思議な魅力に惹かれ始めていた。東京に帰った隆二は葉子と再会し、2人は同棲生活を始める。互いに影響し合い変わり始める2人。葉子は水に映ったもの以外にもカメラを向け始め、隆二は不倫関係を清算し、幸せな生活が続くかと思われたが、葉子は撮影中に突然倒れてしまう。末期の癌におかされ、余命1ヶ月と宣告された葉子。隆二は彼女をニースへ連れて行く。死を間近に感じつつ不安を募らせる葉子と、彼女を優しく見守る隆二は、残りわずかな時をニースの美しい景色の中、2人で穏やかに暮らそうとするのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 角川ヘラルド映画=ソニー・ミュージックエンタテインメント=テレビ朝日=日本映画ファンド
ヘッド館 恵比寿ガーデンシネマ
上映時間 110
公開日 2006年11月18日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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