「アオグラ」(2006)

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19点19
『精霊流し』の内田朝陽や阪田瑞穂ら若手キャストの競演で贈る青春劇。青森県の片田舎を舞台に、高校を卒業して社会へと飛び出す直前の若者たちのとある1日が描かれる。原作は『雨鱒の川』も映画化された川上健一の自伝的小説。

あらすじ

1968年、青森県南部。その日の朝、高校を卒業し地元工務店への就職を翌日に控えた沢木(内田朝陽)は、親友・伝法寺に頼まれて駆け落ちの手助けをすることになっていた。しかし、計画はスタートからつまずく。仕事で出かけているはずだった駆け落ちの相手の父・熊夫と、彼女の家の前で出くわしてしまったのだった。怪しまれつつも何とかごまかした二人だが、次なる災難が降りかかる。熊夫が体格のいい沢木に興味を示し、就職をやめて相撲取りになれ、と言い出したのだ。いくら断っても一切耳を貸さず、勝手に沢木の就職を取り消したり、家に上がりこんで母親を説得したりと暴走し続ける熊夫に沢木は必死の抵抗をする。しかし、それをきっかけに自分の将来についての疑問も抱きだす。初恋に決着をつけ、ケンカに決着をつけ、童貞喪失にも決着(をつけた沢木は、煮え切らない今の自分にも決着をつけようとする。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 シネハウス
ヘッド館 テアトル新宿
上映時間 113
公開日 2006年10月28日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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