「阿弥陀堂だより」(2002)

【DVD発売中】

68点68
『雨あがる』の小泉堯史の監督第2作。都会暮らしに疲れたエリート女医と、売れない作家であるその夫が信州に移り住むことを決意。奥信濃の村の人々とのふれあいに癒されていく。

あらすじ

春、売れない小説家の孝夫は、パニック障害なる原因不明の心の病にかかった妻で女医の美智子の療養の為、ふたりで東京から彼の故郷である信州に移り住む。無医村であったその村で、週3回の診療を始める美智子。やがて彼女は、自然に囲まれたシンプルな暮らしの中、阿弥陀堂という村の死者が祀られたお堂に暮らす96歳のおうめ婆さんや、村の広報誌に彼女が日々思ったことをまとめたコラム「阿弥陀堂だより」を連載している、喉の病で喋ることの出来ない娘・小百合、孝夫の恩師で癌に体を蝕まれながらも死期を潔く迎えようとしている幸田とその妻・ヨネらとの触れ合いを通し、次第に心癒されていくのであった。夏、小百合の病状が悪化していることが判明した。彼女の手術担当医として再びメスを握ることを決意した美智子は、町の総合病院の若き医師・中村と協力して、見事、手術に成功する。秋、幸田が静かに息を引き取った。冬が過ぎ、再び春がやって来る。今やすっかり病を克服した美智子のお腹の中では、孝夫との間に出来た新しい命が息づいていた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2002年
製作国 日本
配給 東宝=アスミック・エース=日本出版販売=角川書店=博報堂=「阿弥陀堂だより」製作委員会=アスミック・エース エンタテインメント=イマジカ=テレビ東京=住友商事
上映時間 128
公開日 2002年10月5日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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