「ボクラの島を忘れない」(2005)

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多田亜佐美監督が受け取った1通の手紙。そこから始まった、瀬戸内海の小さな島にある保育所の最後を記録したドキュメンタリー。過疎化のためになくなろうとしている保育所の1年を通して、島に生まれ育った子どもたちの生き生きとした表情と、それによって繋がっていく人々の絆、そして大切な故郷への想いを改めて感じさせてくれる感動作だ。

あらすじ

保育所は子どもたちの大切な居場所。そこには、見えない宝物がいっぱいあった。誰かが誰かを純粋になって想う気持ち……。監督は、島に住む小学6年生の少女・まいちゃんと友達になり、文通をはじめる仲になる。文通をはじめてから2年がたったある日受け取った手紙…『弟の通う保育所が来年春になくなってしまうかもしれない…さみしい』この一通の手紙をきっかけに、小さな島の小さな保育所へカメラを持って通うことに。子どもたちが巣立ちを迎えるまでの最後の1年間の記録を残すことになる。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2005年
製作国 日本
配給 いせフィルム=ASAMIプロ=いせFilm
ヘッド館 UPLINK X
上映時間 61
公開日 2006年11月25日(土)公開
カテゴリ ドキュメント
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