「出口のない海」(2006)

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62点62
大ヒットした『半落ち』の監督・佐々部清と原作者・横山秀夫、そして『たそがれ清兵衛』の山田洋次監督が脚本で参加と、豪華な布陣で贈る太平洋戦争ドラマ。人間魚雷に乗り込んだ特攻兵の視点から戦争や生きることの意味を問いかける。

あらすじ

甲子園の優勝投手、並木浩二(市川海老蔵)は明治大学に進学したが、肩を痛めて得意の速球が投げられなくなる。だが並木は諦めなかった。陸上部をやめた北勝也(伊勢谷友介)は、スポーツなどしている場合ではないと並木に言い放つ。そんな中、日米が開戦する。大学生には徴兵の猶予があったが、北は志願する。並木もまた、大切な人たちに志願の決意を告げる。互いに想いを寄せ合う鳴海美奈子(上野樹里)を、並木は心から愛しいと感じていた。そして、ある日、学生たちに佐藤校長(平泉成)が、戦況の悪化を打破するべく開発された秘密兵器、”回天” (定員1 名、脱出装置なし、大量の爆薬を積んだ回天に乗り込み、敵艦に激突する)に乗りたい者は名前に二重丸をつけて2時間以内に提出せよと指示する。意を決した並木は、鉛筆を握りしっかりと二重丸を書いていた。そして厳しい訓練を受ける中、並木は最後の休暇を迎え帰郷する。並木は美奈子にただ1つの言葉に託す。「俺、美奈ちゃんのことが好きだ」。そして、いよいよ出撃の時が近づいていた。敵艦を発見したのだ。遂に最後の瞬間がやって来た。しかし、運命は思わぬ結末をもたらすのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 松竹=ポニーキャニオン=衛星劇場=アドギア=IMAGICA=Yahoo!JAPAN=スカパー・ウェルシンク=テレビ朝日=メ〜テレ=メモリーテック=講談社=山口放送=住友商事=朝日新聞社=東京都ASA連合会
ヘッド館 丸の内ピカデリー2系ほか公開
上映時間 121
公開日 2006年9月16日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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