「アキハバラ@DEEP」(2006)

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58点58
直木賞作家、石田衣良の同名小説を『大停電の夜に』の源孝志監督が映画化。社会からドロップアウトした若者5人がIT会社を設立。起死回生の検索エンジンを開発するが、巨大IT企業に狙われることに。荒川良々ら個性的な顔ぶれに注目。

あらすじ

最新AV機器から胡散臭いジャンク品までが揃う世界最大・最強のエレクトリック・マーケット、秋葉原。そんな秋葉原の片隅でウェブ製作会社『アキハバラ@DEEP』を立ち上げようとしている若者たちがいた。リーダーはハッカーのページ(成宮寛貴)、そしてネットアイドルでファイターでもあるアキラ(山田優)、グラフィックデザイナーのボックス(忍成修吾)、メカニックのタイコ(荒川良々)、プログラマーのイズム(三浦春馬)がそのメンバーだ。彼らはカルト的人気を誇った人生相談サイト『ユイのライフガード』を通じて知り合った仲間たちだった。やがて一同は、それぞれの秀でた技術・知識を結集させ、不眠不休で革命的な検索エンジン“クルーク”を開発した。それに目を付けたのが巨大IT企業デジタル・キャピタル社の社長・中込(佐々木蔵之介)だった。カリスマ的人気を誇る中込だが、一方でその独裁的な経営に不満を持つ分子が社内にいて、デモ活動などを行っていた。中込は、貧乏なページたちには夢のような金額を提示して“クルーク”の権利を買い取ろうとする。しかし、結局金儲けのことしか考えていない中込の申し出を、インターネットの自由を守ろうとするページたちは拒んだ。すると中込は、部下を使って“クルーク”のデータが入ったコンピュータやサーバーを盗み出すという暴挙に出た。盗難の証拠を掴むことが出来ず泣き寝入りするしかないページたち。そこにデジタル・キャピタル社内の不満分子である遠阪(萩原聖人)が現れ、盗まれたクルークの在り処を教えた。奪回作戦を練り始める一同。中込側はいち早くそれを嗅ぎつけ、遠阪と5人を暴力で痛めつけた。しかし彼らは諦めなかった。“クルーク”を取り戻す為、完全武装してデジタル・キャピタル社のビルに潜り込む一同。手強い敵を倒しながら、傷だらけになって戦った彼らはついに中込の手から“クルーク”を奪い返すことに成功するのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 東映=「アキハバラ@DEEP」パートナーズ
ヘッド館 全国東映系公開
上映時間 119
公開日 2006年9月2日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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