「HESOMORI−ヘソモリ−」(2011)

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【DVD発売中】

77点77
福井県の美しい自然と伝統の越前和紙の工場を舞台に、子供のころに現代と幕末時代をつなぐタイムトンネルを発見した中年の男たちが、秘密を守るために奮闘する姿を描いたファンタジー。永島敏行、渡辺いっけい、佐野史郎、石丸謙二郎、谷村美月、若林豪など多彩なキャストが集結。友情と、一歩前へ進むことの大切さを教えてくれる作品だ。

あらすじ

和紙発祥の地として知られ、美しい自然をたたえる福井県越前市。その山奥深くに、“日本のへそ”である謎の穴が、人知れずひっそりと眠っていた。1500年もの間その“へそ”の秘密を代々守ってきたのは、“へそもり”と呼ばれる者だった。今から40年前、越前和紙の紙漉き職人たけじい(若林豪)の孫で、当時10歳のさとし(永島敏行)と、うっちゃん(渡辺いっけい)、エズ(石丸謙二郎)、井口(佐野史郎)、おっさん(中村育二)の仲良し5人組は、ひょんなことから不思議な祠と“へそ”を見つける。好奇心から“へそ”の探検を始めた5人は、いつの間にか幕末時代に迷い込む。異国人と間違われ危うい目に遭いそうになったところを、へそもりのたけじいに助けられる。40年後、さとしは紙漉きを継ぎ、ほかの4人も普通のおじさんになっていた。ある日、“へそ”の存在が何者かによって気づかれてしまう。たけじいからへそもりを受け継いでいたさとしは、ほかの人間に悪用させないために、“へそ”の秘密を守らなければならなかった。5人組とさとしの娘リコ(谷村美月)、たけじいを巻き込み、“へそ”を巡る闘いが始まる。しかし、皆既月食の晩を控え、さとしたちは重大な決断を迫られる。そして、たけじいがある行動に出る。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2011年
製作国 日本
配給 アーク・フィルムズ
ヘッド館 シネ・リーブル池袋
上映時間 103
公開日 2012年5月26日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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