「ダメジン」(2006)

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【DVD発売中】

52点52
『亀は意外と速く泳ぐ』で持ち前の笑いのセンスを炸裂させた三木聡監督の最新作。働きたくない男3人組のままならない日常が、小ネタのギャグ満載で描かれる。ワンポイントの出演だが先日急逝した岡田真澄の最期の演技が感慨深い。

あらすじ

川崎。ある暑い夏の日。リョウスケ(佐藤隆太)、ヒラジ(緋田康人)、カホル(温水洋一)の3人組は、働かずに生きていける方法を日々考えて過ごしている。彼らは、猫じじい(笹野高史)から「ダラダラしているならインドへ行け。一生ブラブラしてても何とかなる」とインドの魅力を聞かされる。彼らの幼なじみのチエミ(市川実日子)は親友タンク(伊東美咲)をトルエンで亡くし、自らもトルエン中毒に陥りながらさびれた靴屋でバイトをする日々を送っていた。ある日、失踪したチエミの恋人ササキ(篠井英介)が3年ぶりに姿を現してから、彼らの日々は少しずつ変化してゆく。そんな中、リョウスケ・ヒラジ・カホルは謎の宇宙人のお告げを受ける。「君たち、インドへ行きなさい。そして人類を救いなさい」インド行きを決意した彼らは100万円の旅費を貯めようとするが、もともと働くのが苦手なためまともな方法を思いつかない。リョウスケは仕方なくファーストフード店でアルバイトを始めてみるが、バイト先の店長・野際に怒鳴られてばかり。そんな折リョウスケは、先輩のゲシルが倒産した銀行を襲撃するという噂を聞き、インドの旅費稼ぎのため一枚噛むことになるが……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 アンプラグド=エレン
ヘッド館 テアトル新宿、テアトル梅田にてレイトショー公開
上映時間 98
公開日 2006年7月1日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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