「マルドゥック・スクランブル 燃焼」(2011)

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マルドゥック市という異世界を舞台に、ある事故により、死の淵をさ迷い生き延びるために科学的に使用が禁止されている特別な力を用いて一命をとりとめた未成年娼婦・バロットの活躍を描くSFアニメ。原作は、第24回日本SF大賞を受賞した冲方丁の小説『マルドゥック・スクランブル』シリーズ。2010年11月6日より劇場公開された『…圧縮』に続く映画版第2弾。

あらすじ

賭博師シェル=セプティノス(声:中井和哉)の犯罪に巻き込まれた少女娼婦ルーン=バロット(声:林原めぐみ)と、委任事件担当官のネズミにして万能兵器のウフコック=ペンティーノ(声:八嶋智人)。その眼前に、かつてウフコックを濫用して殺戮の限りを尽くした男、ディムズデイル=ボイルド(声:磯部勉)が立ち塞がる。息絶え絶えのウフコックを連れてドクター・イースター(声:東地宏樹)が訪れた先は「楽園」だった。そこは学術的に命の研究を行う実験施設。「楽園」の技術で一命を繋ぎ止めたバロットは、ウフコックを探し回る中、施設を作り上げた3博士のひとりプロフェッサー・フェイスマン(声:有本欽隆)と出会い、「楽園」の“過去”を知ることとなる。「楽園」の技術でウフコックは生き返り、バロットはウフコックへ「濫用」したことを謝る。ウフコックは逆に、自分の力不足でバロットを危ない目にあわせてしまったことを謝罪。二人の絆はさらに強まった。そんな中、シェルの移し替えられた記憶は、シェルが経営するカジノの百万ドルチップの中に隠されていることが判明。バロットはシェルの罪状を白日の下に晒すため、チップを手に入れることを決意する。ドクターの猛特訓によって、カジノにおけるゲームの本質的な勝ち方を学ぶバロット。カジノへ乗り込み順調に資金を増やしていくが、ルーレット台にたどり着いた彼女の前に伝説の女性スピナー、ベル・ウィング(声:藤田淑子)が立ち塞がる……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2011年
製作国 日本
配給 アニプレックス
ヘッド館 テアトル新宿
上映時間 61
公開日 2011年9月3日(土)公開
カテゴリ SF
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