「ほしのふるまち」(2011)

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今、もっとも勢いのある若手俳優・中村蒼を主演に迎え、『ジャストミート』『冬物語』で知られる原秀則原作の人気同名漫画を映画化。東京の進学校で留年の決まった青年が、親戚の暮らす富山の高校に転校することに。“もう、輝くことはないんだろうな“と半ば、人生を諦めた彼が、ひとりの少女と出会い、やがて変わり行く姿を見つめる。

あらすじ

東京の進学校で留年が決まった堤恒太郎(中村蒼)は、世間体を気にする母親(手塚理美)の意向で、遠い親戚が暮らす富山県の氷見ヶ丘高校に転校することになった。「俺は一生、輝くことはないんだろう」と落ち込む彼を出迎えたのは冷たい潮風と、何かと騒がしい居候先の宮本家の家族(柴田理恵、トミーズ雅、笑福亭松之助)、そして隣に住む気の強そうな同級生、一ノ瀬渚(山下リオ)だった。渚は看護師としてひとりで家計を支える母親(羽田美智子)を手伝うために、ハンドボール部を辞め、看護師になる夢も諦めかけていた。学校にも徐々に馴染み、迎えた氷見ヶ丘高校の文化祭。恒太郎と渚はクラスの出し物でプラネタリウムを作ることになった。二人きりでプラネタリウムの星空を見ながら、恒太郎は星が好きで宇宙の本に夢中だった頃の気持ちを思い出し、ある決意をする。一方、恒太郎に好意を寄せる同じクラスの生徒、栗田美奈子(児玉絹世)は、ファッション誌の編集者になるために東京への進学を目指す。そんな中、宮本家の一人息子で渚の初恋の人、正樹(KG)は、進学した東京での就職が思うようにいかず苦悩していた。恒太郎・渚・美奈子・正樹、それぞれ将来への不安を抱えながら、自分の輝ける道を模索するのだった……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2011年
製作国 日本
配給 よしもとアール・アンド・シー
ヘッド館 池袋シネマ・ロサ
上映時間 120
公開日 2011年4月2日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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