「風雲児/長者番付に挑んだ男」(2006)

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“ロス疑惑“で世間の注目を浴びた三浦和義が、なんと映画を初プロデュース。彼と親交のある人物をモデルに、堕落した生活から不屈の努力で成り上がる男の生き様を描く。主人公には美木良介、共演に雛形あき子、板尾創路らが揃う。

あらすじ

浅岡(美木良介)は、中学を卒業してから野放図な生活を送り、23歳の時にはソープ嬢のヒモになっていた。堕落した生活に見切りをつけるべく、25歳になってから猛烈に働き始める。それまでの生き方を恥じ入り、様々な苦労、失敗を重ね、何度も壁にぶつかりながらも、自らのアイディアから独特のビジネス商法を創造し、その中でも得意としていた和服の販売を中心に業績を急速に伸ばしていった。購入した女性たち全員をモデルに起用してTVCMに出演させたり、ファッションショーでもモデルとして登場させたりと、話題が話題を呼んで購入者が殺到する状態となる。その結果、浅岡の生み出した新ビジネスは、一躍、日商数千万円にもなった。花開いた彼のビジネス的嗅覚は、月を重ねるごとに莫大な売上げ数字に表れてきた。資本金4万円からスタートした事業は、わずか3年で年商20億にまで伸びた。貧しいどん底時代から急転、華やかな生活を味わい始めていた順風満帆の時、浅岡は突然逮捕される。社員が浅岡の車を盗み出した盗難事件をきっかけに、警察側が浅岡と顔見知りの暴力団組長の資金源に彼が絡んでいるのでないかと疑いを持ったのだ。そして脅迫の容疑で、浅岡は逮捕されてしまう。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 エイ・エム・シー
ヘッド館 全国公開
上映時間 90
公開日 2006年6月10日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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