「ツレがうつになりまして。」(2011)

画像

【DVD発売中】

71点71
同名大ヒットエッセイを、『篤姫』で名コンビを見せた宮崎あおいと堺雅人の共演で映画化。夫に甘えっぱなしだった妻が、夫のうつ病に直面。彼女なりに支えていく姿を、『半落ち』など人情劇に定評のある佐々部清監督が、ハートウォーミングな笑いも交えて映し出す。誰もが他人事ではいられない病を通して、夫婦ならではの絆が浮かび上がってくる。

あらすじ

高崎晴子(宮崎あおい)の家族は、夫・幹男(堺雅人)、そしてイグアナのイグ。幹男は仕事をバリバリこなし、毎朝お弁当まで作るスーパーサラリーマンであった。そんな幹男がある朝、真顔で「死にたい」と呟く。病院での診断結果は、うつ病(心因性うつ病)。仕事の激務とストレスが原因らしい。結婚5年目。幹男の変化に気付かなかった晴子は、幹男に謝りながら、「会社を辞めないなら離婚する」と告げる。そして会社を辞めた幹男が主夫になり、家事嫌いの晴子は内心嬉しく思っていた。だが、幹男のバカ真面目で完璧主義な一面もクローズアップ、時々イラッとすることもあるが、晴子は以前より明るい性格になり、グチグチ文句を言わなくなった。ところが収入源がなくなり、高崎家は貧困街道まっしぐら。そこで晴子は編集部へ行き、「ツレがうつになりまして、仕事をください」と大胆発言。晴子は新しい仕事をもらい、幹男の体調も徐々に回復していく。もう二度とあの元気な幹男に会えないのか、と不安になったこともあるが、考え方次第で人生はハッピーになると知った晴子。そして、小さなつまづきのその先には、ある奇跡のような出来事が待っていた……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2011年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 121
公開日 2011年10月8日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
チケット 前売りチケットを購入する