「モルモット」(2010)

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医学の発展により、恐ろしい人体実験が行われているという都市伝説を基に描かれた、'03年の『サル』、'07年の『saru phase three』に続くシリーズ3作目。今回はアルコール依存症に悩む妊婦に、治療と称して厚生省無認可である新薬の投与を行い、やがて母子共に恐ろしい副作用に蝕まれていく。妊婦役を『サイタマノラッパー2…』の桜井ふみが熱演。

あらすじ

児童相談所の職員・相馬玲子(三輪ひとみ)は、アルコール依存症で酒癖の悪い妊婦・掛川美咲(桜井ふみ)に、酒をやめるようアドバイスをする。アルコールは、胎児に悪影響を及ぼす。現に、美咲の第一子・花鈴が、美咲のアルコール摂取のせいで、知能障害をもっていた。玲子の言葉に心を動かされた美咲は、うらぶれた産婦人科に行き、相談する。院長は、副作用のない新薬を飲むことを美咲に勧める。その薬はアルコールを飲みたいという欲求を抑え、たとえ飲んでしまっても、毒素を体の外へ排出することができ、安全性も保証されているという。さらにそれを飲めば100万円の謝礼が出ると聞き、美咲は薬の使用を承諾する。厚生省の無認可であることも聞かされるが、恐ろしい副作用があることは、身をもって体験するまで、美咲は想像することもできなかった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 アルゴ・ピクチャーズ
ヘッド館 池袋シネマ・ロサ
上映時間 60
公開日 2011年1月8日(土)公開
カテゴリ サスペンス/ミステリー
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