「豆富小僧」(2011)

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人気小説家・京極夏彦の『本朝妖怪盛衰録 豆腐小僧双六道中ふりだし』を『あらしのよるに』などで注目を集めた杉井ギサブローが映画化。自分探しの旅の最中、ひょんなことから200年後の現代日本に来てしまった豆富小僧が繰り広げる冒険をイマジネーションあふれる映像で描く。豆富小僧の声は深田恭子、そしてお目付け役の達磨を武田鉄矢が務めている。

あらすじ

江戸時代。人間には何の危害も加えず、お盆に乗せた豆腐を持ってただ立っているだけの豆富小僧(声:深田恭子)。間の抜けた外見と、弱虫な性格から、妖怪なのに人を驚かすことができず、父親である妖怪総大将の“見越し入道”(松平健)からはいつも怒られてばかり。他の妖怪たちからも馬鹿にされ、慰めてくれるのは目付け役の達磨(武田鉄矢)だけだった。そんなある日、消えたおっかさんを探すため、豆富小僧は旅に出る。すると突然、目の前におっかさんが現れた。おっかさんに導かれ、達磨と一緒にお堂に入ると、二人は閉じ込められてしまう。妖怪の長年の敵、狸の仕業だった。途方に暮れながらも、二人は出られる時をひたすら待っていたところ、轟音と共に外に出ることに成功。だが二人の前に広がっていたのは今まで見たことのない世界、それは200年後の現代であった……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2011年
製作国 日本
配給 ワーナー
ヘッド館 丸の内ピカデリー
上映時間 86
公開日 2011年4月29日(金)公開
カテゴリ ファンタジー
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