「ラブコメ」(2010)

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【DVD発売中】

53点53
香里奈と北乃きいが共演する群像劇。美人だけど男勝りで豪快のため、1年以上彼氏が出来ない花屋の女性や、純粋で不器用なアニメ脚本家の青年、花屋とキャバ嬢という二面性を持つ女性ら、さまざまな思いを抱く登場人物たちが人生の道を切り開いていく姿をそれぞれの目線から描く。恋に悩む女性を優しく見守る男性に扮した渡部篤郎も見どころ。

あらすじ

下町で花屋を切り盛りする3代目店長の松田真紀恵(香里奈)と17年ぶりに再会したアニメ脚本家の美晴(田中圭)は、運命の恋に落ちてしまう。しかし、それは真紀恵が元彼・江島(塚本高史)ともう一度付き合い始めるという最悪のタイミングだった。そんな二人を冷やかしながらも見守っているのは、真紀恵の営む松田花店のアルバイト・涼子(北乃きい)と、美晴の作品で声優を務めるバツイチの西島(渡部篤郎)。美人だけど豪快、男勝りな真紀恵に対し、美晴は自分の気持ちをはっきり言い切れず、彼女に振り回されながらも、二人は次第に距離を縮めていく。一方で、涼子と西島のちょっと複雑な恋も進行していた。キャバ嬢・スミレという顔も持つ涼子は、その客として西島と出会った。軽い口調で涼子に近づく西島だったが、一人息子に対する彼の優しさを垣間見、涼子はその姿が心に残って離れない。しかし、西島と前妻との関係を目の当たりにし、涼子の気持ちは揺らいでいた……。そんな中、本当の気持ちに不器用なまま、江島との関係を続ける真紀恵に対し、美晴はある決意をする。やがて、美晴と会えなくなり、江島とも距離を置く静かな日々が続いた後、真紀恵はやっと自分の素直な気持ちに気付き始める。17年越しのこの恋は運命と呼ぶに相応しいある懐かしい記憶に包まれていた……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 ショウゲート
ヘッド館 新宿バルト9
上映時間 93
公開日 2010年9月25日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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