「パーフェクト・ブルー」(2010)

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【DVD発売中】

41点41
『理由』『長い長い殺人』に続く、“宮部みゆき×WOWOW“のコラボレーション第3弾。監督は、第25回ATP賞テレビグランプリ2008ドラマ部門最優秀賞に輝いた『あしたの、喜多善男』等、スタイリッシュな映像に定評のある下山天。『長い長い殺人』同様、複数の章で構成された緻密な群像劇を基に、極上の社会派ヒューマンミステリーに仕上げている。

あらすじ

超高校級と謳われ将来を嘱望されていた高校球児・諸岡克彦が殺された。彼の父・諸岡三郎(石黒賢)から、もう一人の息子で克彦の弟・進也(中村蒼)の捜索を頼まれていた探偵事務所の蓮見加代子(加藤ローサ)は、進也にかけられた兄殺しの容疑を晴らすべく、父親の探偵事務所長・浩一郎(宅麻伸)、愛犬のマサと共に真相究明に乗り出す。その頃、巨大製薬会社である三友製薬内でも事件が起きていた。三友製薬が過去に開発した薬品の治験方法をネタに、三友製薬に恨みを持つ結城雅之(津田寛治)が恐喝を行っていたのだ。三友製薬社長・幸田俊朗(大杉漣)から内密に処理すべく指示を受けた総務課長の木原和夫(小市慢太郎)は、極秘裏に交渉を試みるが、三友製薬の負の所業を知るにつれ、どう対応するべきか次第に悩み始める。やがて徐々に繋がりをみせる二つの事件。様々な人物が絡み合う中、それぞれの苦悩の果てに見える真相とは……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 角川シネプレックス
ヘッド館 角川シネマ新宿
上映時間 120
公開日 2010年9月18日(土)公開
映倫 PG12
カテゴリ 人間ドラマ
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