「時をかける少女〈2006年〉」(2006)

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74点74
大林宣彦監督による映画版が有名な筒井康隆の同名作を、現代的な解釈でアニメ化。恋に臆病な高校2年生が、その決定的瞬間を回避するために時間跳躍能力を使う姿を、村上隆とのコラボレーション作品などで知られる細田守監督が描く。

あらすじ

高校2年生の紺野真琴(声:仲里依紗)は、故障した自転車で遭遇した踏切事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を得る。叔母の芳山和子(原沙知絵)にその能力のことを相談すると、それは『タイムリープ』といい、年頃の女の子にはよくあることだという。半信半疑の真琴だが、その力の使い方を覚えると、それを日常の些細な不満や欲望の解消に費やす。世界は私のもの! バラ色の日々と思われたが、クラスメートの男子生徒、間宮千昭(石田卓也)や津田功介(板倉光隆)との関係に変化が。千昭から思わぬ告白を受けた真琴は狼狽のあまり、その告白をタイムリープで、強引に無かったことにしてしまう。やりなおされた「過去」。告白が無かったことになった「現在」。ところがその千昭に、同級生の友梨(垣内彩未)が告白。まんざらでもなさそうな千昭。さっきまで真琴に告白していたのに! 面白くない真琴。その上、功介にあこがれる下級生、果穂(谷村美月)の相談まで受けてしまう。いつまでも3人の友達関係が続けばいいと考えていた真琴の望みは、タイムリープでかえってややこしく、厄介な状況に。真琴は果穂の恋を成就させるために、タイムリープで東奔西走するのだが……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 角川ヘラルド映画=角川書店
ヘッド館 テアトル新宿他
上映時間 100
公開日 2006年7月15日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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