「《ゲキ×シネ》蛮幽鬼」(2010)

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劇団☆新感線のステージをスクリーンで堪能できる“ゲキ×シネ“最新作。無実の罪を着せられ10年の歳月を流れてもなお、復讐だけを生きがいにする男と、彼の前に突然現れた謎の男を主人公に、人間の業と壮大なドラマが描かれる。映像だけでなく舞台でも活躍する上川隆也、堺雅人が出演するほか、橋本じゅん、高田聖子ら劇団員も顔を揃えている。

あらすじ

遠い昔。ようやくひとつの政権で統治され始めた島国・鳳来の国。無実の罪で監獄島に幽閉された伊達土門(上川隆也)は、濡れ衣を着せた者たちへの復讐を誓い、10年の歳月を生き抜いていた。監獄島の奥深くに捕らえられていた“サジ”と名乗る男(堺雅人)と出会った土門は、彼を解放することを条件に、協力を得て脱獄。復讐を果たすべく歩みを進めるが、その前に立ちはだかったのはかつて将来を誓った女、美古都(稲森いずみ)だった。そしてその傍には、美古都への忠誠心に生きる舞の名手であり剣の達人、刀衣(早乙女太一)の姿が。さらに、鳳来の国では様々な人物が土門を待ち受けていた。勘は鋭いが女と欲に塗れた右大臣、稀浮名(山内圭哉)、豪快な浮名の父、稀道活(橋本じゅん)、美古都の父で道活と対立する左大臣、京兼惜春(千葉哲也)、自慢の剣で美古都を守る武人頭、遊日蔵人(山本亨)。さらには、蛮教の大神官となった鳳来国の学問頭、音津空麿(粟根まこと)、命を救ってくれた土門を仲間たちと共に支えるハマン王朝の姫ペナン(高田聖子)といった人物まで……。様々な人々との出会いを経て、土門の復讐は果たされるのか?サジと名乗る男は一体何者なのか?そして、美古都の心の奥底に秘めた想いとは……? 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 ヴィレッヂ=ティ・ジョイ
ヘッド館 新宿バルト9
上映時間 182
公開日 2010年10月2日(土)公開
カテゴリ 演劇/ステージ
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