「水霊〈ミズチ〉」(2006)

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【DVD発売中】

49点49
“戦慄のアクアティック・ホラー“と銘打った“水“をめぐる恐怖劇。謎の連続変死事件の背後に、水の呪いが潜んでいるとにらんだ女性新聞記者の運命を語り明かす。星井七瀬、山崎真実らが体当たりで演じる猟奇シーンは鳥肌モノ!

あらすじ

新聞記者・戸隠響子(井川遥)は、取材で訪れた武蔵野市の老人ホームで、“みずち”と書かれた紙切れを握りしめ、ハサミで両目を潰して自殺した老人の死体を発見する。後日、響子のもとに大西大学の助教授・杜川が自殺したという知らせが届く。半年前、響子はある宗教団体が起こした事件のコメントを取りに杜川の研究室を訪ねていた。彼は、「黄泉」や「死に水」、「水霊(みずち)」と呼ばれる呪われた湧き水について研究していたのだ。杜川はその後、失踪してホームレスになり、最後は自ら両目をえぐり出して、自殺したのだ。彼の手帳には、「しにみずをのむな(死に水を飲むな)」という言葉が書き残されていた。一方、清花高校では学生の謎の自殺が頻発していた。それは、ペンを自分の目に突き刺して自殺した女生徒の死から始まった。彼女は死の数日前から喉が異常に渇き、体がだるいという症状を訴えていた。響子の元夫の岡祐一(渡部篤郎)は、東京都水道局の多摩技術センターに勤める水質調査の専門家だ。続発する変死事件が水と関係があると感じた響子は、岡に水道水によって人間が発狂したり死んだりする可能性について尋ねるが、岡は日本の水道水の安全性を強調するばかりだった。自殺した女生徒の親友だった渚由美は、響子と同じく友人の死には水が関連していると思い、響子の元を訪れる。だが、かつて面識のあった杜川の死を聞かされると、突然取り乱してその場から走り去ってしまう。やがて“水”をめぐる死と惨劇は拡大、増殖し、原因不明の不安と恐怖が平和な街を包み込んでいく。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 トルネード・フィルム=「水霊〈ミズチ〉」製作委員会
上映時間 102
公開日 2006年5月27日(土)公開
カテゴリ ホラー
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