「裁判長! ここは懲役4年でどうすか」(2010)

画像

【DVD発売中】

55点55
裁判モノ映画の脚本を依頼されたことから、裁判所に通い始めたフリーライター、タモツ。傍聴マニアの手ほどきで、タモツは傍聴の面白さにのめり込んでいく。北尾トロの人気エッセイを、バナナマンの設楽統を映画初主演に迎えて映画化。殺人、窃盗など様々なエピソードを、ブラックユーモアを交えてテンポよく描いていく。

あらすじ

三流ライター南波タモツ(設楽統)はある日、映画プロデューサーの須藤光子(鈴木砂羽)から “愛と感動の裁判映画”の脚本執筆を依頼される。その取材のために生まれて初めて裁判所に足を踏み入れるが、法廷の中は“愛と感動”どころの騒ぎではなかった……。収穫した大根の大きさを巡って友人を撲殺した真面目なサラリーマン。“歯が痛くて”覚せい剤を打ったと泣きわめくシャブ中の女。痴漢事件の裁判に社会科見学で傍聴に来た女子高生たちの前で、正義の味方を気取りつつ、聞きようによっては卑猥すぎる医学用語を乱発して被告を罵倒する裁判官。挙句はAV3万本の万引き犯まで……。突っ込みどころ満載のワイドショーネタばかりだった。日々通ううちに、傍聴席で知り合った傍聴マニアの西村(蛍雪次郎)、谷川(村上航)、永田(尾上寛之)たち“ウォッチメン”のメンバーと行動を共にすることとなったタモツ。ある日、いつものように傍聴に訪れると、法廷内に姿を見せたのは“マリリン”とあだ名される、SM女王のような美人鬼検事、長谷部真理(片瀬那奈)。だが、タモツは彼女から“楽しいでしょうね、他人の人生を高みの見物して!”ときつい言葉を浴びせられてしまう……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 ゼアリズエンタープライズ
ヘッド館 ヒューマントラストシネマ渋谷
上映時間 95
公開日 2010年11月6日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
チケット 前売りチケットを購入する