「茜さす部屋」(2009)

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今、多くの文化人や評論家たちが論議している2000年から2009年までの10年間──“ゼロ年代“とは一体どんな時代だったのかを3人の若手監督がそれぞれ描く『ゼロ年代全景』。そのなかの1編『茜さす部屋』のヒロインは幸せを模索し続ける29歳の麻紀。勝ち組、負け組、格差という不安がつのる社会のなかで彼女が見つけた幸せは、子供を産むことだった。

あらすじ

30代一歩手前の派遣社員、麻紀(吉本菜穂子)は、漠然とした不安にとらわれていた。巷には“勝ち組・負け組”、“格差社会”といった言葉が溢れている。仕事にやりがいを感じているわけでも、結婚して温かい家庭があるわけでもない彼女には、居心地の悪い世の中。そこで、自分の居場所を確保するため、同棲する小説家志望だが無職の睦雄の子供を産もうと決意する。その目的達成のため、崖っぷちに立たされた麻紀の奮闘が始まる! 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 アルゴ・ピクチャーズ
ヘッド館 アップリンク X
上映時間 75
公開日 2009年12月12日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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