「剣/tsurugi」(2004)

70点70
真樹日佐夫原作の『ワル序章』などを手掛けてきた中田圭監督の最新作。近未来を舞台に、闘う宿命を背負った戦士のサバイバルが、エネルギッシュなバトル・シーンの連続で描かれる。演劇界の新鋭、加藤靖久ら個性的なキャストにも注目だ。

あらすじ

現在より遙か遠い未来、国家間の絶え間ない紛争を発端に、世界は分断、そして区分されていた。戦いと戒律により形成されたのが、管理社会“ゾーン 66”だ。絶大なる権力を誇るマスターの下、守護戦士たちに守られたこの世界も、いずれやって来る崩壊の危機に晒されていた。事態を重く見たゾーンは、最終体戦士の開発に挑むが、あえなく失敗する。そして、開発の99番目に誕生した最後の男の処分を決定する。だが覚醒した男は自分が処分されることを察知し、同じくそこに幽閉されていた謎の女と共に脱出計画を決行する。しかし、逃げ延びたかに思えた彼らの目前には、ゾーン最強の戦士たちが立ちはだかるのだった。生き残るため、そしてこの世界の謎を解くために、剣を手に戦いを挑む男。果たして彼らは生き残ることができるのか。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2004年
製作国 日本
配給 楽映舎=GPミュージアムソフト
上映時間 77
公開日 2006年4月8日(土)公開
カテゴリ SF
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