「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」(2010)

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【DVD発売中】

51点51
'04年に主演・哀川翔、脚本・宮藤官九郎、監督・三池崇史で話題を呼んだ『ゼブラーマン』の第2弾。第1弾では主演100作目となった哀川だが、今回はデビュー25周年を記念して製作された。舞台は2010年から2025年の東京=ゼブラシティへ移り、さらにボルテージの上がった市川新市=ゼブラーマンの“白と黒の戦い“が繰り広げられる。

あらすじ

西暦2025年。ゼブラタイムが導入され、ゼブラクイーンの扇情的な歌声が鳴り響くゼブラシティ。すっかり様変わりした東京の路上で、市川新市(哀川翔)はいきなり目覚める。時間はAM5:00、強烈なサイレンとともに“ゼブラタイム”が始まった。ゼブラ灯が点滅、街は白と黒の世界に変わり、新市はいきなり警官(ゼブラポリス)に発砲され、街中を逃げ惑うが、何が起きているのか理解できぬまま、胸を撃たれ意識を失ってしまう。5分後。ゼブラタイム終了とともに朝日が昇り、いつもの日常が動き始める。白装束の男が現れ、新市を連れ去っていく。そこは、ゼブラシティの外にあるコミューン“白馬の家”。ゼブラシティの犠牲者たちを匿い、自給自足の生活をしている彼らのリーダー・浅野(井上正大)は、新市を見て愕然とする。新市は、15年前に行方不明になった小学校教師で、かつてエイリアンと戦い地球を救ったゼブラーマンだったのだ。だが、新市は記憶がなくなっており、傷ついた心と体を癒すため、白馬の家でリハビリ生活を送ることになる。その頃、都知事の娘・ユイにしてスーパーアイドルのゼブラクイーン(仲里依紗)と側近の新実(阿部力)は、世界征服の野望を着実に進めていた。研究施設から忽然と姿を消したエイリアンを探し出し、もう一度地球上で暴れさせ、それを黒ゼブラとなったユイが倒すことで、地球を救うゼブラタイムを全世界に導入しようというのだ。ユイはそのエイリアンが白馬の家にいることをつきとめていた。そんな中、新市は、白馬の家で白黒のパンジーを育てる少女・すみれと出会う。だが、すみれと新市がふと触れ合った瞬間、新市の全身に戦慄が走り、体の一部にゼブラ柄が浮き出てくる。失った記憶が蘇る新市。同調するかのように、ユイの体にもゼブラ柄が現れる。白馬の家に一斉攻撃を仕掛ける新実率いるゼブラポリスと機動隊。地球の存亡をかけた“白と黒の戦い”がいま幕を開けた……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 東映
ヘッド館 丸の内TOEI
上映時間 106
公開日 2010年5月1日(土)公開
カテゴリ アクション
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