「REDLINE」(2010)

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『パプリカ』『サマーウォーズ』のマッドハウスが、7年の歳月と10万枚もの動画を投じて作り上げた新作アニメ。“宇宙最速“の称号をかけて熾烈なエアカーレースの祭典“REDLINE“に挑む者たちの姿を描く。第62回ロカルノ映画祭でワールドプレミアが開催されるなど、世界が注目する1作だ。木村拓哉、浅野忠信、蒼井優ら豪華キャストにも注目。

あらすじ

遥か未来、エアカーが四輪に取って代わろうとする時代。宇宙最速の座を賭けた5年に1度の祭典“REDLINE”の開催が間近に迫っていた。見た目はリーゼントでクールに決めているが、シャイで熱い魂を持つ純情男JP(声:木村拓哉)は、この時代にあっても四輪にこだわるドライバー。そして、子供の頃からREDLINEの表彰台に立つことを一途に夢見てきたジャンクショップの娘ソノシー(声:蒼井優)。少年時代、全身全霊でレースに賭けるソノシーに出会ったJPは、彼女に一目惚れ。いつか振り向かせようと、走り続けてきたのだった。REDLINEは、武器搭載も許される何でもありのカーレース。それでも、“速さだけで勝つ”ことにこだわるJPは、何も持たずに相棒の天才メカニック、フリスビー(声:浅野忠信)が整備した愛車トランザム20000で予選に臨む。だが、彼の車には爆弾が仕掛けられていた。犯人はフリスビー。彼はある事情から親友を裏切り、八百長に協力していたのだ。それを薄々感じながらも、親友を信じてアクセルを踏み込むJP。JPはソノシーと激しいトップ争いを繰り広げるが、計画通りJPの車は大破。ソノシーが優勝を飾る。夢は潰えたかに思えたが、事態は一転。REDLINEの開催地が史上最悪の星“ロボワールド”だと知った出場者が、恐れをなして棄権。JPに出場権が回ってくる。そして、相棒は今回もフリスビー。夢の舞台で親友を裏切らなければならない自分に葛藤するフリスビー。だが、それを知りながらも、ソノシーへの思いを胸にアクセルを踏み込むJP。一方、ロボワールド軍は、REDLINE出場者たちを、外部からの侵入者と見なして抹殺するべく動き出す。ロボワールドの激しい攻撃を受けながらのレースの行方は?フリスビーの思惑は?そして、JPとソノシーの恋の行方は……?絡み合う運命を、限界を超えてJPがぶっちぎる! 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 東北新社
ヘッド館 新宿バルト9
上映時間 102
公開日 2010年10月9日(土)公開
カテゴリ アクション
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