「今日からヒットマン」(2009)

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平凡なサラリーマンが愛する妻を守るため、伝説のヒットマンの名を継ぎ奔走する姿を描いた人気コミックを実写映画化。武田真治が絶対絶命のピンチを必死で乗り切る平凡な会社員・十吉を演じるほか、星野真里、津田寛治ら演技派キャストが顔を揃える。三池崇史の下で腕を磨き、『イヌゴエ』などの作品を手がけた新鋭・横井健司が監督を務める。

あらすじ

34歳の平凡なサラリーマン、稲葉十吉(武田真治)は念願のマイホームを購入し、美人妻・美沙子(星野真里)との新婚生活を送っていた。一部上場の食品会社に勤める彼は、得意の話術で数々のトラブルを切り抜けてきた営業マンだったが、ある日の帰り道、飲酒運転で事故を起こしてしまう。恐る恐る外に出ると、目の前に銃を持った男が立っている。男は殺し屋“二丁”(黄川田将也)と名乗り、一方的に殺しの心得を語ると、十吉に自分の仕事を託して死んでしまう。しかも、“コンビニ”という24時間営業の犯罪グループに「標的が死なず、自分の女が助からなければ、稲葉十吉とその家族を殺してくれ」と依頼していたのだった。このままでは、自分も妻も殺される、と察知した十吉は“二丁”の銃を尻と股間に隠して標的のもとへと向かった。“二丁”の女・ちなつ(森下悠里)を連れて現れた標的は、十吉に伝説のヒットマン“二丁”の証拠=股間を見せろと言ってきた。“二丁”という名は、股間にマグナムをぶら下げているので付いたあだ名らしい。十吉にそんなモノはなかったが、いま股間には本物のマグナムがある。その時、ちなつの口元が動き、「ハ・ヤ・ク・ブ・チ・コ・ン・デ」というその言葉を合図に、十吉は夢中で引き金を引いた。意外にも目的を果たしてホッとする十吉であったが、“コンビニ”の支店長・丸メガネ(津田寛治)が現れ、事故車の処分と死体の清掃代を請求してくる。しかも、ちなつが一緒に借金を返そうと微笑んでいた……。数時間後、十吉はちなつから裏の仕事の依頼を受けるが、凄腕の殺し屋や犯罪組織“スーパーマーケット”が今や伝説のヒットマン“二丁”となった十吉の命を狙いにやってくる。サラリーマンとヒットマン、突然にして強引に始まったこの二重生活はいったいいつまで続くのか……? 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 東映ビデオ
ヘッド館 銀座シネパトス
上映時間 101
公開日 2009年9月26日(土)公開
映倫 PG12
カテゴリ バイオレンス
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